民主党が勝てば良いと思ってる。理由は、『適切な時期に起こす間違った行動は、不適切な時期に起こす正しい行動に勝る』と思ってるから。
民主党政権になっても、きっと酷い事になる。しかし最悪の選択肢は、自公が選挙に勝ち、民主が敗れ、衆参逆転のまま何も決まらず変えられずズルズルと現行体制のまま4年という時間だけが失われる事。世代間格差の是正が4年も遅れるのは致命的だろう。まぁとっくに致命的って意味では焦る必要無いのかも知れないが(違)。
自民は確かに酷い、というか官僚を制御できてない。しかし民主はもっと酷く、派閥が余り機能していないから党内意見すら統一されていない。タカ派は自民よりタカ派だし左巻きは旧社会党の血統を色濃く持つ、異色のハイブリッドだ。どちらも長期ビジョンを持たず、国債を湯水のように使い、あるいは消費税等を保険年金に回し、若者や子孫の負債を増す選択肢しか公約に掲げない(高福祉とか安心社会ってのは、そーゆー事だ)。テレビを見て「自民にお灸を据える!」と気炎をあげる主婦層は、その延焼が少なからず自分たちに及ぶ覚悟が無さそうではあるが、この際目をつぶろう。
というか、ベテラン層は今回の総選挙での失敗を機に、少し真面目に「出口」を考えれば良い。多くの団塊は「自民は駄目。民主も期待できないけど自民よりは」といっぱしの批評家風を吹かせるが、落としどころを探ろうともせず駄目出しに特化されても現役層からすると目障りなだけなのだ。だいたい自分たちの蛮行・非道を棚に上げて若者に覇気がないとか若者の凶悪化とか狂ってる。自分たちの老後を手厚くするために子孫を犠牲にするなら、そう自覚して綺麗な絨毯の上を歩けばいいのだ。被害者面しながら「若者の非」とやらをなじる姿勢には反吐が出る。
そうした層に「団塊は世代的に豊かなのだよ」と説いても「貧乏な人も居るよ」と真面目に返してくる**ばかりで、うんざりする。実際団塊が滅ぶまで日本に未来は無さそうな感じ。
言い換えると、団塊が滅んでしまえば「トップが頭堅い」というボトルネック(トップネック?)が解除されるので、日本は活性化するだろう。ひょっとすると団塊Jrが重しになるかも知れないが(苦笑

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